Win10でコントロールパネルを最速で出す
Window10になってからコントロールパネルの場所がわかりにくくなった。気がする。
Window7のときはWindowマーク右クリックで出すことができたのに。。。
知らない人はいないと思うけど、一応windowsシステムツールの中に存在している。いちいち探すのも面倒なので、"コント"で検索して出していたけど、それもめんどくさい
ということで、Window7のときと同じようにWindowマーク右クリック（Win+X）で出せるようにしてみた。
以下のパスにあるフォルダ内にWin＋Xで出せるようなものがまとめられているっぽい。
C:\User\AppData\Local\Microsoft\Windows\WinX
その中にあるショートカットで右クリックで出てくるようにしたいものの、プロパティ->ショートカットのコメント欄に好きな名前を入れる。
あとは再起すれば、右クリックで出てくるようになる。
これですぐコントロールパネルにアクセスできるようになった。他のものも入れられそうだし、便利。。
唯井まひろって癖になる顔してるよね
僕はAV女優が好きだ。Twitterのフォロー欄もほとんど肌色で埋め尽くされている。
AV自体ももちろん好きなんだけれども、ツイキャスやイベルトなど女優さんのトーク放送を見るのが好きなんだ。
トークには女優さんの個性が色濃く表れてくると僕は思っている。それこそ、AV以上だ。
セクシーさを武器にするひと。起承転結オチまでついた完璧なトークをするひと。質問コーナーで真面目さが溢れ出るひと。オチ担当として体を張って笑いをとるひと。。
それは話を楽しみつつ、女優さんのことも深く知ることができる時間。
近年のゴミみたいにつまらない、東大生が出てくるクイズ番組やドッキリ崩れの番組を見るよりよっぽど有意義な時間を過ごせる。
そんなトーク番組やTwitterを見ているとわかるのだけれど、女優さんと会うことができる機会は思いの外多い。AV発売イベントなどで握手会、サイン会、撮影会などが頻繁に行われている。
東京では秋葉原、池袋。神奈川では横浜。みなさんもラムタラなどで頻繁に行っているイメージが強いのではないだろうか？
”エロ”目的よりも女優さん自身に興味を持っている僕はずっとイベントに参加したい、そう思っていた。それでもムッツリスケベな僕は、今まで”ナマ”で女優さんを見たことがなかった。
そんな僕にもある転機が訪れる。昨年の10月？11月某日、とあるAVイベントに参加したんだ。
マジックミラー号だ。
正確にはマジックミラー号という名前がついた、4人のAV女優さんを呼んだトークイベント。
4人の中に僕の好きな小倉由菜ちゃんがいたので僕はすぐに申し込んだ。対して倍率も高くなかったのだろう、すぐに参加できることになった。
話は飛んで当日、イベントがはじまり、おぐゆな、そして唯井まひろと出会った。正確には小泉ひなたさんと成宮りかさんもいたが。
トークイベントとしてはごく普通の進行で進められていたので特に話すこともない。
良かった点はもちろん女優さんの個性を知ることができたことだろう。
中でも唯井まひろさんは良かった。
一言。彼女はオチ担当のタイプだった。ただ、おぐゆなと息の合ったトークは見ものだと思う。
昨年、彼女のデビュー作はかなりの話題になっていたけれど、その理由も納得だ。
それからというものツイキャスなんかで彼女を見る機会がぐんと増えたように感じる。生き生きとした彼女を見ていると元気が出てくる。
何より癖になる顔をしてるからね。
唯井まひろちゃんはここを見て好きになってください。
https://twitter.com/tadai_mahiro
まあ、こんな思わせぶりな書き方しているが、正直イベント前日も当日も、翌日も頭の中はおぐゆなでいっぱいだったのだけれど。
だっておぐゆなかわいいんだもの。最後のハイタッチのときの手のやわらかさすごかったもの。
そういえば、イベント後に学祭を回っていたらたまたま、おぐゆなと唯井まひろちゃんに出くわしてつい声をかけちゃった。
よくないね、すごく血圧上がったもの。
あと、あべみかこって殴りたくなる顔してるよね。わかるかな？
え？？まだ『とけだせ！みぞれちゃん』を読んでないの？
週刊少年ジャンプを読み始めてはや14、5年。最初に読んだジャンプには『タカヤ-夜明けの炎刃王-』１話（０話ではない）が載っていたのを覚えてる。
読む媒体は紙から電子版へと変わったけれども、まだ漫画を読むのを面白く感じることができている。
とはいうものの、最近はジャンプを読むのをサボりがちで、購読しているのに6週遅れになることもしばしば。別にかさばるわけでもないので、マイペースに読み勧めていけばいいのだけれど
そんなぼくでも、毎週、いや毎日欠かさず読んでいる漫画雑誌がある。ジャンプ＋だ。
スマホアプリやPCから基本無料で閲覧できる手軽に身近に漫画に触れることができる。
最近神アプデが来て、ジャンプ＋出身の漫画に関しては全話初回無料で読める様になった。
そんな神のようなアプリ、ジャンプ＋に現存する漫画の中でTOP3で面白いマンガがすべて連載されている。
悪魔のメムメムちゃん
メムちゃんが可愛い漫画。悪魔のメムメムちゃんが人間から魂を奪う。
メムメムちゃんはyoutuberもやっているし、LINEスタンプにもなっているし才能あふれるなあ
スライムライフ
とある魔女のもとで働くことになったスライムの成長を描く漫画。
最初はスライムを愛でるだけだった魔女が段々とお母さんのような包容力を見せていく幸せな世界
とけだせ！みぞれちゃん
上2つはジャンプ＋でも不動の地位を獲得しているし、最高のLINEスタンプも発売しているのでみなさんとっくにご存知なんだろうと思う。
とけだせ！みぞれちゃんに関してはまだLINEスタンプも発売されていないので、意外と目にする機会は少ないかもしれない。
内容は雪女と幼女のひと夏の物語。かわいいやつらが夏を楽しんでる姿だけでいい漫画たる。
どの漫画も幸せな世界なので、いつ読んでもつらい気持ちになることは少ない。辛い時によむとほっこりするかもしれない。
とにかく早く読みましょう。
エクスプローラーが重くて開かない（Win10）
jupyter notebookのスタイル変更
jupyter notebookを使うことになったのでやる気を上げるためスタイル変更をば
jupyter themesのインストール
ある程度雛形が存在しているようなのでそれを使うのがいいかと
pip install jupyterthemes
いくつか使えるスタイルがあるので気に入ったのを使えばOK。
使えるスタイルは以下で確認できる
jt -l >Available Themes: chesterish grade3 gruvboxd gruvboxl monokai oceans16 onedork solarizedd solarizedl
個人的に気に入ったmonokaiを使用することに
jt -t monokai
これである程度大枠が完成した
フォントの変更
notebookを開いたら、コードのフォントがくそダサかったので変更することに
jt -t monokai -f <フォント>
が用意されているはずだが、できないので.cssをいじる
~/.jupyter/custom/custom.cssの中身をいじることでフォントの変更が可能
div.CodeMirror pre {
font-family: Ricty Diminished;
font-size: 11pt;
line-height: 170%;
color: #f8f8f0;font-family以下をいじることでフォントが変えられる。今回はRicty Diminishedを使った。
フォントのDLなどは以下サイトを参考に。
とりあえず満足したのでここまで。もうちょっといろいろいじりたいかな。
