はらさんの備忘録

自分のための備忘録的なもの

唯井まひろって癖になる顔してるよね

僕はAV女優が好きだ。Twitterのフォロー欄もほとんど肌色で埋め尽くされている。
AV自体ももちろん好きなんだけれども、ツイキャスやイベルトなど女優さんのトーク放送を見るのが好きなんだ。

トークには女優さんの個性が色濃く表れてくると僕は思っている。それこそ、AV以上だ。
セクシーさを武器にするひと。起承転結オチまでついた完璧なトークをするひと。質問コーナーで真面目さが溢れ出るひと。オチ担当として体を張って笑いをとるひと。。
それは話を楽しみつつ、女優さんのことも深く知ることができる時間。
近年のゴミみたいにつまらない、東大生が出てくるクイズ番組やドッキリ崩れの番組を見るよりよっぽど有意義な時間を過ごせる。

そんなトーク番組やTwitterを見ているとわかるのだけれど、女優さんと会うことができる機会は思いの外多い。AV発売イベントなどで握手会、サイン会、撮影会などが頻繁に行われている。
東京では秋葉原、池袋。神奈川では横浜。みなさんもラムタラなどで頻繁に行っているイメージが強いのではないだろうか?
”エロ”目的よりも女優さん自身に興味を持っている僕はずっとイベントに参加したい、そう思っていた。それでもムッツリスケベな僕は、今まで”ナマ”で女優さんを見たことがなかった。


そんな僕にもある転機が訪れる。昨年の10月?11月某日、とあるAVイベントに参加したんだ。

















マジックミラー号だ。






















正確にはマジックミラー号という名前がついた、4人のAV女優さんを呼んだトークイベント。
4人の中に僕の好きな小倉由菜ちゃんがいたので僕はすぐに申し込んだ。対して倍率も高くなかったのだろう、すぐに参加できることになった。

話は飛んで当日、イベントがはじまり、おぐゆな、そして唯井まひろと出会った。正確には小泉ひなたさんと成宮りかさんもいたが。


トークイベントとしてはごく普通の進行で進められていたので特に話すこともない。
良かった点はもちろん女優さんの個性を知ることができたことだろう。


中でも唯井まひろさんは良かった。
一言。彼女はオチ担当のタイプだった。ただ、おぐゆなと息の合ったトークは見ものだと思う。
昨年、彼女のデビュー作はかなりの話題になっていたけれど、その理由も納得だ。
それからというものツイキャスなんかで彼女を見る機会がぐんと増えたように感じる。生き生きとした彼女を見ていると元気が出てくる。
何より癖になる顔をしてるからね。

唯井まひろちゃんはここを見て好きになってください。
https://twitter.com/tadai_mahiro


まあ、こんな思わせぶりな書き方しているが、正直イベント前日も当日も、翌日も頭の中はおぐゆなでいっぱいだったのだけれど。
だっておぐゆなかわいいんだもの。最後のハイタッチのときの手のやわらかさすごかったもの。

そういえば、イベント後に学祭を回っていたらたまたま、おぐゆなと唯井まひろちゃんに出くわしてつい声をかけちゃった。
よくないね、すごく血圧上がったもの。




あと、あべみかこって殴りたくなる顔してるよね。わかるかな?